「株ってむずかしそう…」「ニュース見ても意味わからないし…」そんなふうに感じたこと、ありませんか?
この記事では、2025年9月の最初の1週間で起きた株式市場の動きを、初心者でもわかるようにやさしく解説しています!
- 今週の日経平均株価はなぜ上下に大きく動いたのか?
- 「アリババショック」や「トリプル安」ってどういう意味?
- 株が上がった企業・下がった企業、それぞれの理由
- ソフトバンクや兎田ぺこらなど話題の銘柄にも注目
- 株初心者がこれから注意しておきたいポイントとは?
むずかしい専門用語も、できるだけかんたんに、【ミニコラム】形式でわかりやすくまとめています。
ニュースを見るのがちょっと楽しくなるきっかけになれば嬉しいです📺✨
それでは一緒に、今週の株の動きをやさしく振り返っていきましょう!
今週の株ニュースまとめ:何が起きたのか?

2025年9月の最初の週、株式市場では日経平均が上がったり下がったりと大きく動きました。
特に半導体関連やAI関連の株がニュースでよく取り上げられ、「アリババショック」や「トリプル安」など、聞きなれない言葉も登場しましたね。
ここでは、今週何があったのかを初心者にもわかるように、できるだけかんたんにまとめてみます。
このあと登場するキーワードや出来事も、ひとつずつやさしく解説していきますね。
日経平均が乱高下!1週間の動きをざっくりチェック
今週の日経平均株価は、まさに“ジェットコースター”のような動きでした。
週のはじまり(9月1日)は、一時600円以上も下落してしまい「えっ、大丈夫?」と心配になった人も多かったかもしれません。
終値は529円安の42,188円で、かなり大きなマイナスとなりました。
理由のひとつは「アリババ・ショック」と呼ばれるニュース。中国のアリババが新しいAI用の半導体を発表したことで、世界中の半導体関連株が売られたのです。
その後の2日(火曜)は少し反発して121円高になりましたが、3日(水曜)には再び371円安と下落。なんと3日間で、上がったり下がったりの繰り返しです。
週の後半になると流れが変わり、4日(木曜)は641円の大幅高、5日(金曜)はさらに続伸し、最終的には43,018円で週を終えました。
日経平均株価(にっけいへいきんかぶか)とは、日本の代表的な企業225社の株価の平均です。
この数字が上がれば「日本全体の株が上がってる」みたいなイメージでOKです!
「アリババショック」ってなに?初心者でもわかる解説
結論から言うと、「アリババショック」とは、中国の大手IT企業・アリババが発表したニュースをきっかけに、世界中の半導体株が下がった出来事のことです。
ニュースの内容は「アリババがAI向けの新しい半導体チップを開発したよ」というものでした。
一見すると、すごい!という前向きなニュースに見えますよね。
でも実はこれが市場では“警戒材料”と受け取られ、多くの投資家が「もしかして半導体業界の競争が激しくなるのでは?」と不安になり、株を売る動きにつながったのです。
たとえば日本では、AIや半導体に関わる企業の株が一気に下がりました。
とくに似たような出来事が2025年1月にもあり、その時は「DeepSeekショック」と呼ばれていました。
だから今回の「アリババショック」も、同じように警戒感が広がってしまったというわけです。
「〇〇ショック」という言葉は、株の世界では「びっくりして株価が急に下がった出来事」のことを言います。
「リーマンショック」などもその一つです。
今回のアリババショックのように、技術革新が逆に“恐怖”につながることもあるんですね。
トリプル安とは?超かんたんコラム
「トリプル安」とは、株・債券・通貨(この場合は円)の3つが、同じタイミングで全部“安くなる(=下がる)ことを意味します。
これって、経済にとってはかなりピンチな状態なんです。
たとえば、こう考えてみてください。
📉 株 → 会社の元気メーターみたいなもの。下がると「企業に不安があるかも」って思われる。
📉 債券 → 国や企業のお金の貸し借り。下がると「将来、お金返せるの?」って不安になる。
🪙 通貨(円)→ 日本のお金の価値。下がると「円を持ってても損かも」と思われる。
この3つが同時に下がると、国内外の投資家たちが「日本、ちょっとヤバいかも?」と判断しやすくなってしまうんです。
2025年9月3日(水)には、まさにこの「トリプル安」が起こりました。
- 日経平均は371円も下がり
- 債券の価格も下落
- 円も安くなって「1ドル=152円」近くにまでなりました
「円安(えんやす)」とは、日本円の価値が他の通貨に比べて下がること。
たとえば、以前は100円で1ドル買えたのが、今は150円出さないと買えないようなイメージです。
この“トリプル安”状態は、日本経済全体に対する「不安のあらわれ」みたいなものなんですね。
株価のカギを握る半導体と日経平均の動き

今週の株価の大きなカギを握ったのが「半導体関連株」と「日経平均の動き」です。
この2つがセットでニュースに出てくることが多く、株初心者にとっては「なぜそんなに影響が大きいの?」と疑問に感じるかもしれませんよね。
ここでは、半導体がなぜ重要なのか、どんなニュースが株価に影響を与えたのかを、できるだけやさしく解説していきます。
ではまず、急落の原因になった“AIチップ”と“中国リスク”について見ていきましょう!
半導体関連株が急落!原因はAIチップと中国リスク?
半導体関連の株が今週、一気に下がったタイミングがありました。
きっかけは中国のアリババが発表した「新しいAI向けの半導体を作ったよ!」というニュースでした。
このニュースを聞いた世界の投資家たちは、「これって、アメリカや日本の半導体企業にとってピンチなんじゃ…?」と感じてしまったんです。
つまり、ライバルがすごいチップを出した → 自分の持ってる会社の株が下がるかも → 今のうちに売っておこう、という流れです。
このように、中国リスクとAI技術の進化が重なって、半導体関連株に売りが集中したんですね。
たとえば、日本企業で半導体関連の「アドバンテスト」や「東京エレクトロン」などの株価も大きく影響を受けました。
半導体(はんどうたい)とは、スマホ・ゲーム機・パソコン・車など、いろんな機械に入っている“超小さな電子の部品”のことです。
これがないとAIも動かないし、スマホも動かなくなっちゃいます!
半導体は世界のテクノロジーの“心臓”とも言える存在なので、ちょっとしたニュースでも株価に大きな影響が出るんですね。
日経平均はどうなる?専門家の見通しをやさしく解説
今週の株価の流れを見て「これからどうなるの?」と気になった人も多いのではないでしょうか?
結論からいうと、専門家のあいだでも“上がる可能性”と“調整が続く可能性”の両方が意見として出ています。
なかでもポイントになっているのが、「9月は株が弱い月」と言われる“アノマリー”です。
アノマリーとは「なんとなく毎年そうなるよね〜」という“傾向”のこと。
根拠ははっきりしないけど、過去のデータを見てみると「9月は下がりやすい」って言われているんです。
たとえば、過去3年間の9月はすべて日経平均が下がっていたという事実もあります。
さらに、今後の注目ポイントとしてあがっているのが「FOMC(米国の金融会議)」と「日銀の政策決定会合」です。
どちらも“お金の流れ”を決める大事なイベントなので、ここでの発表内容次第で、株価が大きく動くかもしれないと言われています。
実際、投資家たちは「この先に大きなイベントがあるから、いったん利益を確定しておこう」という動きもしているようです。
利益確定とは、買ったときより高くなった株を“売って利益を確定する”こと。
「もう十分上がったから、今のうちに売っておこう」って考え方ですね。
つまり、今の株価の動きは、単なるニュースだけじゃなくて「今後どうなりそうか?」という未来への不安や期待も関係しているんですね。
「FOMC」って何?株価にどう関係するの?ミニコラム付き
ニュースでよく聞く「FOMC(エフオーエムシー)」という言葉、見ただけで「もう無理!」って思いませんか?
でも大丈夫です。
ここでは、できるだけやさしく、短く、初心者向けに説明しますね。
FOMCは「連邦公開市場委員会(れんぽうこうかいしじょういいんかい)」の英語の略です。
アメリカで「金利(=お金の借りやすさ)」を決める、とても大事な会議のことなんです。
たとえばFOMCで「金利を上げます」と決まると、
→ お金を借りにくくなる
→ 会社が投資しにくくなる
→ 利益が減るかも
→ 株価が下がる…という流れになることがあります。
逆に「金利を下げます」となれば、株価が上がりやすくなります。
つまり、FOMCの発表内容によって、世界中の投資家が「買うか売るか」を判断するので、株価が大きく動きやすいんです。
2025年9月のFOMCでも、「アメリカは金利を上げる?据え置く?下げる?」という話題に注目が集まっており、日本の株価にも影響すると考えられています。
注目された銘柄とセクターをやさしく解説!

ニュースで「株価が上がった」「この銘柄に注目!」と言われても、「どの会社のこと?」「それってすごいの?」と感じてしまいますよね。
ここでは、今週とくに話題になった自動車、AI、百貨店などの企業の動きを、やさしくまとめて紹介していきます。
「名前は聞いたことあるけど、何してる会社かわからない…」という人でも、わかるように解説していきますね!
まずは、ざっくり今週の注目銘柄たちをまとめて見てみましょう!
自動車・AI・百貨店など注目株の動きまとめ
今週の株式市場で話題になった企業やジャンル(=セクター)は、以下の3つが中心でした。
自動車関連株
トヨタ、マツダ、スバルなどが株価上昇。
理由は、アメリカのトランプ大統領が「日本の車の関税を引き下げる!」という大統領令に署名したと報じられたためです。
これにより「日本の車がアメリカで売れやすくなるかも!」という期待が高まり、株価が上がったんですね。
AI・半導体関連株
半導体チップを作る会社や、AIを扱う企業の株価も注目されました。
特に「ブロードコム(アメリカの企業)」の好決算を受けて、日本企業にも買いが入りました。
たとえば、「キオクシア」はアメリカによる中国への半導体輸出規制で“得をする側”になるのでは?という期待が広まり、株価が15%以上も上昇しました!
百貨店株
8月の売上が好調だったという報道を受けて、百貨店関連の株も買われました。
「人がたくさんお店に戻ってきてる=景気が回復してるかも?」という前向きなムードも広がりました。
こうして見ると、世界の政治や経済の動きが、いろんな企業の株価に影響を与えているのがわかりますよね。
ソフトバンクグループの5%急落、その理由とは?
「ソフトバンクグループって聞いたことあるけど、なんで株価が急に下がったの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、今週のソフトバンクグループの株価は1日で5%も下がるという大きな下落を記録しました。
その理由は、「世界全体で金利が上がるかも」という不安と、日本国内の“政局不安”が重なったからなんです。
金利上昇への警戒
ソフトバンクグループは、たくさんの企業に投資している会社です。
でもそのぶん「借金」も多く抱えています。
もし金利が上がると、借りているお金の“利息(りそく)”も増えてしまいますよね。
つまり、「借金が重くなる → 経営に影響が出るかも」と投資家が心配したのです。
日本の政局不安
さらに、「自民党のなかでリーダーを変える動きがあるかも?」という報道が出て、国内の政治にも不安が広がりました。
これにより、「日本って今ちょっと不安定かも…」と海外の投資家が判断し、「日本の株を売っておこう」という動きが強まったんですね。
この2つの要素が重なった結果、ソフトバンクグループの株価は一気に売られてしまったのです。
ソフトバンク“グループ”とは、携帯電話だけじゃなく、投資・IT・ロボットなどいろんな分野に関わっている会社の集まりです。
だから、1つのニュースで広く影響を受けやすいんですね。
「兎田ぺこら」さんの噂が株価に影響!?初心者にもわかる話題株
今週の株ニュースの中で、ちょっと驚かれた方も多かったかもしれないのがこの話題。
なんと、VTuber(バーチャルYouTuber)の「兎田ぺこら」さんの“卒業の噂”が、ある企業の株価に影響を与えたんです。
噂がきっかけで株価が下がった!?
兎田ぺこらさんは、ホロライブというVTuberグループに所属していて、YouTubeでの活動が大人気です。
彼女が所属する事務所を運営する「カバー株式会社」は、東証グロース市場に上場している、いわば“VTuber関連銘柄”です。
そのカバーの株価が、9月のある日、大きく下がったんです。
理由はSNS上で流れた「ぺこらさん、卒業するらしいよ?」という未確認の噂でした。
でも後に“本人が否定”→株価も反発へ
噂はあくまで“ウワサ”だったため、ぺこらさん自身がすぐに「辞めません」と否定。
それを受けて、株価も再び落ち着きを取り戻しました。
そのタレントが人気であればあるほど、会社の売上や将来の価値に大きく関わってくるからです。
人気のVTuberが辞めるとなると「この会社、大丈夫かな?」と考える人が増えて、株が売られることがあるんです。
ちょっと意外だけど、これも立派な「株の動きの理由」なんですね。
株初心者が知っておきたいこと&よくある疑問

ニュースを読んで「へえ〜そうなんだ!」とは思っても、実際のところ「株が上がる・下がるってどういう意味?」「どうしてそんなことが起きるの?」と疑問が残る人も多いと思います。
このセクションでは、株初心者が最初につまずきやすいポイントをやさしく整理して解説します。
「むずかしそう」と感じていた部分が、少しでもスッキリすれば嬉しいです!
まずは基本中の基本、「株が上がる・下がるってどういうこと?」から見てみましょう!
株が上がる・下がるってどういうこと?かんたん図解!
株が上がる、下がるってニュースでよく聞くけど、実際「どういう意味?」と感じたことはありませんか?
結論から言えば、「株価=その会社の人気度+将来への期待」と考えると、わかりやすくなりますよ!
📈株価が上がる場合
- 会社の業績がよさそう!
- 新しい商品やサービスが話題になっている!
- 新しい商品やサービスが話題になっている!
- 将来に期待が集まっている!
- 「この会社の株を持ちたい人」が増える
- 売ってくれない人が増える
- 希少価値が高まり、価格が上がる!
📉株価が下がる場合
- 決算がイマイチだった
- トラブルや不祥事が起きた
- ライバル企業が伸びてきた
- 不景気や円安で業績が悪化しそう
- 「この会社の株、売っちゃおう」という人が増える
- 売りたい人が多くなって、価格が下がる!
スーパーの商品と同じで、株の値段も「買いたい人が多いと値上がり」「売りたい人が多いと値下がり」するんです。
だから、会社そのものだけでなく、世界情勢や噂話でも、株価ってけっこう変わるんですね。
「利益確定の売り」ってなに?やさしく説明
「利益確定の売り」って、ニュースでよく見る言葉ですが、「これって結局どういうこと?」って思いませんか?
かんたんに言うと、「もう十分もうけたから、いったん売っておこう!」という行動のことです。
- Aさんが100円で株を買いました。
- しばらくして、その株が150円になりました。
- Aさんは「よし、もうけが出た!今売れば50円の利益だ!」と考えます。
- 実際に売ると、利益が“確定”されます。
この「売って利益を確定すること」が、「利益確定の売り」なんです。
📉 でも注意点も…
みんなが一気に「利益確定しよう!」と売り始めると、株がたくさん市場に出回ります。
そうなると「売りたい人ばかり → 買う人が少ない → 株価が下がる」という流れになるんです。
だから、たとえ会社に悪いニュースがなくても、「一時的に株価が下がる」ということがよく起こります。
株価って毎日動くので、「もっと上がるかも」と期待する気持ちと、「今のうちに売っておこう」という慎重な気持ちがぶつかるんです。
特にイベント前(FOMCなど)や節目(9月・決算前)では、この“利益確定”の動きがよく起きます。
今、初心者が注意すべきポイントはココ!
今週の株ニュースを見て「なんだか株って動きが激しいなぁ…」と感じた人も多いと思います。
でも大丈夫です。
初心者がパニックにならずに、冷静に株と向き合うために、今知っておいてほしいポイントを3つだけ紹介します。
①「今が安いか高いか」ではなく“なぜ動いたか”を見よう
値段だけで判断せず、「どんなニュースが影響したのか?」をセットで見るクセをつけておくと、成長が早くなります。
② 急に買ったり売ったりしない
株価が急に下がると「今すぐ売らなきゃ!」と思いがち。でも、下がった理由と背景を見て、落ち着いて判断することが大切です。
③ “わからないときは動かない”が正解のときもある
株は“お金を増やす道具”であって、“ギャンブル”ではありません。
知識がつくまでは、しっかりニュースを読んだり、勉強するだけでもOKです。
- 日経平均の動き
- 為替(円安・円高)
- 業界ごとのニュース(例:半導体、AI、自動車など)
- 企業ごとの出来事(決算、事件、噂など)
この順番で情報を見ていくと、全体の流れが理解しやすくなりますよ!
Q&A形式で内容のまとめ!
- アリババショックって、なんで日本の株にも影響したの?
-
アリババがAI向けの新しい半導体を発表したことで、世界中の半導体関連企業が「競争が激しくなるかも」と警戒。日本の半導体株も一斉に売られたため、株価が下がりました。
- トリプル安って、どうして同時に3つも下がるの?
-
株・債券・円が同時に売られるのは、経済や政治に対する不安が強まったときに起こります。「このままだと損をしそう」と感じた投資家が、一気に手放すことで同時に下がるんです。
- FOMCって、なんで日本の株価にも影響するの?
-
FOMCはアメリカのお金の流れを決める会議。金利が上がると世界中のお金がアメリカに集まりやすくなり、日本株が売られることがあります。だから日本の投資家も注目しているんです。
- 株が上がる・下がるのって、どう決まってるの?
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基本は「買いたい人が多ければ上がる、売りたい人が多ければ下がる」です。ニュース、決算、政治など、いろんな出来事が投資家の気持ちを動かし、結果として株価が動きます。
- 初心者は、今どう動けばいい?
-
無理に買ったり売ったりせず、まずは「なぜ動いたか」を知ることが大事。大きな変動があった週こそ、ニュースをじっくり読むチャンスです!
まとめ
今回の記事では、株初心者でもわかるように、2025年9月第1週の株式市場の動きをやさしく解説しました。以下に要点をまとめます。
- 日経平均は1週間で大きく乱高下。週初は下落→後半にかけて反発し、43,000円を回復
- 「アリババショック」によって半導体関連株が世界的に売られた
- 「トリプル安(株・債券・円が同時に下落)」が発生し、市場の不安が広がった
- FOMC(アメリカの金利を決める会議)や日銀の動きが、今後の株価に影響を与える可能性あり
- 注目された銘柄:自動車(トヨタなど)、AI・半導体(キオクシア)、百貨店、カバー(兎田ぺこら騒動)など
- 「利益確定の売り」や「株が上下する理由」も初心者向けに解説しました
この記事を通して、ニュースと株価のつながりを少しでも理解できたら嬉しいです😊
株はむずかしい言葉が多いけど、仕組みさえつかめば「なぜ動いたか?」がだんだん見えてきますよ!
まずは“知ること”から一歩ずつはじめてみましょう!